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株は長期投資をするのが比較的簡単

最近では資産運用の方法として、様々な方法がインターネットなどのメディアで紹介されています。
投資の中には、短期間の利益を狙う上級者向けのものもありますが、値動きが激しく、また上級者でも実際には損失を出していることも多くあり、多くの人にはお勧めできません。
その点、株による資産運用は、初心者でも手を出しやすいものです。

株で資産を運用する場合、短期的な利益を狙うより、長期的視点から運用を手掛けた方が上手くいきます。
短期的な利益を中心に狙っていると、市場心理が悪化し、株価が値下がりした時に巻き込まれてしまい、大きな損失を出してしまうこともあります。
その点、長期投資を心がけていると、一時的な値下がりには左右されず、安定した投資をすることができます。

株を購入するときに、自分で株を選ぶ場合、銘柄選びが重要になります。
上場企業や、海外でも大きく展開している企業の多くは株を公開していますが、有名企業の株が長期投資に向いているとは限りません。
確かに、大企業の場合、中小企業より潰れにくいという利点はあります。
しかし、大企業の株価が確実に値上がりし、利益を出し続ける事ができるとは限りません。

銘柄選びを本格的にしようとしたら、企業の投資家向け情報や、財務諸表まで読み込む必要があります。
投資家向け情報には、営業利益、経常利益、売り上げ高などが何年にもわたって記載してあるので、その企業の最近の動向が分かります。
メディアに出演するときには、強気な発言を続ける企業でも、売り上げは下がり続けているということはありますし、地味で目立たなくても、利益や売り上げは上がり続けている企業もあります。
投資したい企業がある程度決まっている場合には、ホームページ上から投資家向けの情報を見てみましょう。

投資する企業が決まっていない場合には、比較的大きく、その会社の業界で大きな実績を残しながら、新たな産業にも進出している企業に目を向けてみると良いでしょう。
成長の可能性が強く、長期投資に向いています。
オンライン上で確実に利益を出しながら、電子マネー事業にも参入している企業など、成長している企業は新市場への進出をためらいません。
そのような企業に投資することで、長期的な利益を狙うことができます。

長期投資におけるメリットとデメリットとは?

長期投資の大きなメリットは、株式市場は長期的には値上がりを続けているため、利益を期待できることです。
個々の企業の株式は、その企業の業績が悪化したり、極端な市場心理に巻き込まれたりして、一時的に下がることもあります。
しかし、歴史的には株式市場全体は値上がりを続けているため、銘柄選びを慎重に行い、特定の会社の株のみに資金を集中しすぎない限りは、非常に高い確率で運用益を得ることができます。

また、別のメリットとして、長期投資では市場心理に巻き込まれることがない、ということがあげられます。
短期的な利益ばかりを狙っていると、一時的な値下がりに影響されてしまいます。
その場合、慌てて株を売却したら、その株はすぐに値上がりした、といったようなことが起こることはあり得ます。
長期投資では、市場心理に巻き込まれずに、損失を発生させる可能性が大きく減ります。

長期投資の大きなデメリットは、短期的には大きな金銭的利益を得ることが難しいことです。
株の性質上、長期投資で買ったつもりの株価が、短期的に大きく値上がりすることはあり得ます。
しかし、その可能性は非常に小さく、長期投資目的で購入した株式の価格が、短期的に大きく変動することはありません。
長期投資では、大きな短期的利益を得ることは困難です。

また、仮に保有していた株式が値下がりした場合、手放すタイミングを見計らうことが難しいこともデメリットです。
長期的な成長を見越して購入した企業の株が、徐々に値下がりを続けて行くときには、再び値上がりする可能性を捨てきれずに、手放せないということがあります。
この、損切のタイミングを見計らうことが難しいのも、デメリットです。

このように、長期投資には、メリットとデメリットがあります。
デメリットを避け、長期投資で利益を出すためには、銘柄選びを適切にすることと、損切りをするタイミングを遅くし過ぎないことは非常に大切です。

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